【ユネスコスクールとして認定されました】
横浜シュタイナー学園は1月11日、パリのユネスコ(国連教育科学文化機関)本部より、ユネスコスクールとして認定されました。NPO法人運営の学校としては国内で2校目の認定校です。財団法人ユネスコ・アジア文化センター、ユネスコスクール支援大学間ネットワーク、文部科学省・日本ユネスコ国内委員会の支援・審査を経て、これまでの教育実践が「人類の良心」とも称される国連機関によって評価されたことに、私たちは大いに勇気づけられています。
【ユネスコスクールとは】
「平和」 や「国際連携」などユネスコが掲げる理念の実践に取り組む学校で、世界約180の国・地域で8500校以上が認定されています。国内では4月現在で279校あり、シュタイナー学校が3校含まれています。
これらの学校は、地球規模の諸問題に若者が対処できるような新しい教育内容や手法の開発を目指し、各校で独自の取り組みを行うと同時に、それぞれの学校が地域や学校種を越え、その教育活動について他の加盟校と連携を図っています。
【持続発展教育(ESD)とは】
- Education for Sustainable Development
- →持続可能な社会の担い手を育む教育。社会の諸問題と自分のつながりに気づき、多面的・総合的にとらえて解決できる力を育てる
- →自分たちだけではなく次の世代のことも考えて行動する人に
- →我が国の提唱により開始された2005~14年は「国連持続可能な発展のための教育の10年」。ユネスコが主導機関で、ユネスコスクールはその担い手として期待されている。また、文部科学省および日本ユネスコ国内委員会では、ユネスコスクールを持続発展教育(ESD)の推進拠点と位置づけ、加盟校増加に取り組んでいる。
【ユネスコスクールとしての教育】
ユネスコスクールとしての教育テーマと横浜シュタイナー学園の実践例
- ▼異文化理解
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- 1年生から2カ国語学習(英語・中国語)
- 外国からの訪問客との積極交流
- ▼環境教育

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- 校庭で畑づくり、腐葉土づくり
- 地域の人たちと米づくり
- 「自分の木」の手入れ
- 学校建築の塗料使用で有機溶剤は使わない
- ▼持続発展教育
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- さまざまな分野にまたがる学び
- 「植物学」「地理学」「郷土学」など
- 中国語で学ぶ故事を基にした寸劇
- 古代ギリシャ神話を基にした音楽劇、競技
- 持続可能なライフスタイルのための全人的学び
- エポック授業(100分の中で集中と解放)
- 五感を大事にした授業
- 伝統文化、世界のさまざまな文化を知り尊ぶ
- さまざまな分野にまたがる学び



